ももくら農園

東ゾーン

東ゾーンは、縄文の里で3,700年前から、畑と住居が続いている貴重な文化保存の地域です。近い将来「農泊」を始めるエリアゾーンです。農作物としては、きびの栽培もしています。

東ゾーン〔縄文の里〕	〔宮谷白山遺跡〕この住居址は縄文時代中期後半の（約３７００年前）の住居跡を復元したものです。この住居址は大集落（30軒から50軒）の中の一軒と考えられ、四方を石で囲んだ炉があり、その南側には貯蔵穴（食糧保管）がありました。東南方向（こちらは鬼門＝東北）には、古代は暴れ火山？「富士山」を眺望してます。
東ゾーン〔農　泊〕	〔農家民宿〕近い将来、農泊民宿という田舎暮らし体験の場を考えております。日常から離れて訪れる皆様に、田舎ならではの体験や楽しさを提供できたらと思っております。
東ゾーン〔きびの栽培〕	〔桃太郎のきびだんご〕東ゾーンでは「桃太郎」でお供の犬、キジ、猿の大好きな「きびの栽培」を行っています。ファミリーや親子での農業体験では「きび団子汁」造りもコースにあります。栄養満点でどこか懐かしい味を是非体験してください。